ブレーク間違いなしのJKアイドル「新谷真由(にいやまゆ)」を紹介したい。
こんにちは、管理人Wです。
今週のヤングマガジン、巻末グラビアを見て衝撃を受けました。
本日4/22(月)発売
— Pimm's (@Pimms_official) 2019年4月22日
週刊ヤングマガジン 21号
🍇新谷真由(@MAYU0403_Pimms )🍇
㊗️巻末ソログラビア㊗️
前回の好評を受けて異例のスピードで再登場!!
そして…
5/20(月)発売 月刊ヤングマガジン6号にも掲載決定🎉‼️👏
是非ご購入頂き、アンケートハガキにもご協力下さい 👍#ピムス #拡散希望 #新谷真由 pic.twitter.com/oCG0QGiSKO
かわいくないですか??
この子はJKアイドルの新谷真由(にいやまゆ)さん。
アイドルグループ「Pimm's」のメンバーとしても活躍しているそうです。
若干18歳にしてこの完成度。
今後スーパーブレークの予感しかしません。
第二の佐々木希といっても過言ではないでしょう。
とりあえず「新谷真由(にいやまゆ)」という名前だけ覚えておいてください。
近いうちに、あらゆるメディアを席巻する日がくるはずです。
それでは。
AAAのメンバーの謝罪会見が完全に逆効果だった件
こんにちは、管理人Wです。
AAAのメンバーが、酔って一般女性を殴ったとして逮捕。
釈放後記者会見を開いていましたが、これが完全に逆効果だったと思っています。
まず黒髪&メガネ。
安直すぎて、コントか!と思ってしまいます。
また会見の内容も、謝罪を口にするものの、終始「覚えていない」を連呼。
覚えていようがいまいが、「殴った」という事実は変わらず、残念ながら「覚えていない」を繰り返すことで自身を擁護しようとしているようにしか見えませんでした。
あと、「覚えていない」といっても、酔った時ほどその人の人間性が出るものです。
普段から女性を大切にしている人は、酔ったとしても女性を殴ることは絶対にありません。
というわけで残念ながら今回の謝罪会見の評価は
CCC(トリプルシー)
ですね。
このオチが言いたかっただけです。
それでは。
記事のタイトルにSNSのコメントを使うのはライターとして無能な証明である
こんにちは、管理人Wです。
最近のネット系記事では、芸能人のSNS投稿を取り上げるものが多々あります。
それ自体も記事の質としてどうなのかという疑問はありますが、今回はその記事タイトルのつけ方について。
○○がプライベート感あふれる写真を投稿。
「美人すぎる」「控えめにって天使」と話題
こんな感じのタイトルを目にすることが多いと思います。
写真が魅力的であることをSNS上のコメントを引用することで表現したいのはわかりますが、これははっきり言ってライターの職務放棄、無能であることの証明です。
その写真がいかに魅力的かを、
・キャッチーに
・限られた文章内で
・わかりやすく
文字で伝えることこそがライターとしての腕の見せ所です。
そして自分が考えた表現が一般社会に浸透し日常会話などで使われるようになることが、ライターとして本望であるはずです。
確かにネット上で一般人が考えたワードや表現も秀逸なものが多々あります。
そしてそれはSNSを通じて瞬く間に世間に浸透していきます。
ついついそれを引用したくなる気持ちはわかりますが、それはライターとしては非常に恥ずかしい行為である、ということを主張するとともに、自分もブログやWEBサイトを運営するものとして戒めにしていこうと思った次第です。
それでは。
「エロをもっとオープンに」という人への苦言
こんにちは、管理人Wです。
今日のテーマはみんな大好き「エロ」です。
性にオープンな欧米諸国と比較して、日本では性は「秘め事」として扱われがちな分野です。
「もっとエロをオープンに!」という主張をする人が増加しています。
最近見たブログではこれとか
ですが、管理人はこの「エロのオープン化」に対しては強く苦言を呈したいと思っています。
ズバリ、
エロは、オープンでないからこそ、エロなのだ
ということです。
私たちがエロいものに興奮する理由は、それが普段隠されているものであり、幾多の困難を乗り越えた先にやっと出会うことができるものであるからに違いありません。
「おっぱい」という存在がエロいのは、普段は何枚もの衣服やブラジャーという鎧で堅牢に守られているものが、自分に恋心を抱かせるなどのミッションをクリアした後に、自分だけの目の前に姿を見せてくれる存在だからです。
つまり我々は「おっぱい」そのものに興奮しているわけではなく、「(普段は隠されて見えない)おっぱい」に興奮しているのです。
そのおっぱいがオープンになった時点で、それはただの生物的ふくらみ、または、乳児に食事を与えるもの、となり、我々は興奮することはなくなるでしょう。
これが「エロは、オープンでないからこそ、エロなのだ」という言葉の意味であり、
エロはオープンでなくなった時点でエロではなくなってしまうのです。
「エロのオープン化」と「性に積極的であること」は、言葉は似ていますが全くの別物として理解すべき意識です。
極端な話、「エロのオープン化」が過剰に進めば、日本の恋愛率、結婚率はさらに低下し、少子化を加速させることになりかねません。
性教育の遅れやセックスレスの問題はたしかに重要な課題ですが、それはそれで考えるべき問題。
「エロのオープン化」を強く推進することは結果として「エロ」そのものの存在意義を失わせることになるのです。
それでは。
素人目に見ても「やっぱりEUって無理あるよな」と思う理由
こんにちは、管理人Wです。
当初は2019年3月29日の離脱を目指していましたが、イギリスの議会が紛糾し、離脱の目途が立たずにいます。
ブレグジットの具体的な内容は専門家に譲りますが、素人目に見ても、イギリス国内にEUを離脱したいという人が多く存在することは理解でき、
「やっぱりEUって無理あるよな」
と感じています。
いくら地理的に近いヨーロッパとはいえ、北欧と南欧では全然違う国民性を持っています。(ざっくり言うと北の人は真面目で勤勉、南の人は明るく楽天的)
同じ歴史・文化で育った人たちとは、言わなくても伝わる「あうんの呼吸」的なものがあるわけですが、そうした背景が全く異なる人と「同じ国民」のように接するのはやはり困難です。
別に他国への差別意識があるわけではありませんが、日本にいて中国人や韓国人が当たり前のように自国に入ってくるのは拒否感を感じますし、文化的背景が全く異なる中国人や韓国人、東南アジアの人々と同じ国民として生活するのは難しいでしょう。
またEU加盟国の中にもかなりの経済格差があります。
そこに単一の通貨を持ってきて、画一的な経済政策を行うのは難しいですし、不満が生まれます。
大国を優先する政策になるのであれば小国がEUに加盟する意味は薄れてきますし、小国を助けるような政策になるならば大国が不満を持つのは当然。
EUが掲げる「開かれた国境」という理想論はわかりますが、我々は現実の下に生きているわけで、「現実を見る」ということは非常に重要なことだと管理人は思います。
USBメモリをデータ保存場所にしてはいけない
こんにちは、管理人Wです。
私ごとですが、
USBメモリ紛失しました。
このUSBメモリにはWEBサイト関連のデータが全て入っていました。
一応サーバーにもデータはありますし、Googleドライブにもバックアップはとってあったので致命的なダメージはないのですが、直近思いついたアイデアとかメモはUSBメモリにしかなかったので少々痛手です。
ただし、何事もポジティブにとらえるのが人生を楽しむ秘訣。
今回の件も「USBメモリによるデータ保管」について考え直すきっかけととらえます。
よく「USBメモリはデータが消失する危険があるので長期保存には不向き」
といわれることがよくあります。
が、最近は性能もかなりよくなっていますので、10年・20年とかの保管でなければ
そこまで気にすることはないでしょう。
それより危険なのは「物理的な紛失や破損」です。
USBメモリはその小ささゆえに持ち運びに便利というのが最大のメリット。が、それが逆に最大のデメリットにもなりえます。
小さすぎてどこに置いたかわからない、落しても気が付かない。踏んだらすぐに壊れる。ポケットに入れたまま洗濯してしまう。
こうした事象が当然起こってきます。
データというのは物理的に紛失・破損する永久に復旧不可能となるものです。
そのため、USBメモリをメインのデータ保管場所とするのはあまりにも危険です。
メインのデータは
・PC内
・外付けハードディスク
・オンラインストレージ
のように、物理的紛失・破損に強い場所に保管するようにしましょう。(できれば二重以上で)
USBメモリはあくまでも「データを移動させるための一時的な場所」として使用するようにしてください。
それでは。
セブンイレブンで24時間営業を中止したオーナーを心から応援できない理由
こんにちは管理人Wです。
東大阪市のセブンイレブンオーナーが、自己判断で営業時間を短縮した件。
世間は「セブン最低。オーナー頑張れ!」という流れになっていますが、管理人はどうしても心からこのオーナーを応援できないでいます。
理由は「フランチャイズ契約」である点。
フランチャイズ契約のオーナーはあくまでも経営者であり自営業。
セブンイレブンに雇われているサラリーマンではありません。
つまり小売店を自身で起業した、ということになるわけですが、その場合、本来であれば店舗作り、商流の構築、広告宣伝、システム導入などをイチから自分で考えて行わなければなりません。
そうした仕組みやノウハウを全て大手企業から拝借して経営するのが「フランチャイズ契約」です。
当然その代わりに、大手企業(本部)のルールに従う、という責任も付随してくるのは大前提となります。
そして、このオーナーは強制的にセブンイレブンとフランチャイズ契約を結ばされたわけではありません。
本部のノウハウを使う代わりに
・本部にロイヤリティ(権利金)を払うこと
・24時間営業であること
・契約解除には違約金が発生すること
こうした内容を把握した上で、それでも一国一城の主になりたいと、自ら進んでコンビニオーナーになることを決めたはずです。
前述の通り仕入れ等の商流の構築や広告宣伝は本部が行ってくれるため、開業してすぐにある程度の収入が見込めるのがフランチャイズ契約のメリット。
そうしたメリットを享受しておきながら、いざ24時間経営ができなくなると「無理なので営業時間を短くします。」と本部のルールを勝手に変えてしまうのは、管理人としては「自分勝手な行為」だと感じてしまうのです。
オーナーを擁護する人たちの主張の多くは「コンビニの24時間営業の必要性」を問うものが多いのですが、それは論点のすり替え。
それはそれで議論すべき重要な内容ですが、今回の件とは少し切り離して考えるべきです。
現時点ではあくまでも「24時間営業をする」というのがセブンイレブンの経営方針であり、フランチャイズオーナーがそれを飲んで契約した以上、セブンイレブン本部が批判されるのはどうしても違和感があります。
もちろん家族が亡くなったことなどは気の毒な点だとは思いますが、24時間営業のコンビニ経営を始める時点で当然想定可能なリスクの1つでしょう。
起業のように人生を掛けた大きいことをする場合は、熱意や勢いだけでなく、リスクを含めよく調べ、冷静に判断すること。そして何かあった時に他人のせいにしない覚悟が必要だと思います。
それでは。