Wrinpsブログ

子連れで行動する時の最大のポイント

こんにちは、管理人Wです。

 

子持ちの方はお分かりかと思いますが、子連れで行動するというのは、大人だけで行動するのに比べて格段に大変です。

 

・荷物が増える

・トイレの心配

・移動中にグズる

・どっか行ってしまう

 

など、あらゆる苦労があるわけですが、今回は管理人の体験から、子連れで行動する場合の最大のポイントをご紹介します。

 

 

それはズバリ、

 

 

早めに食事をとる

 

 

ということです。

 

大人も子供も、空腹になるとイライラしてくるものです。食事のタイミングが少し遅れると、レストランはどこも満席で、さらに食事の時間が遅くなってきます。

 

そうすると

 

子供は空腹でイライラしてグズる

⇒親も空腹でイライラしているのでキレる

 

という悪循環に陥ってしまいます。

 

逆に早すぎるかな、くらいに食事をとるようにすればレストランはガラガラでスムーズに食事をとることができます。

 

その結果、子供はおなかが満たされているので午後からも比較的機嫌よく遊んでくれます。仮に子供が何かワガママを言っても、親もおなかが満たされているためなんとなく許せてしまうのです。

 

子連れで外出している場合は、11時を過ぎたら昼食をとる、という意識でいるとよいでしょう。

 

それでは。

 

果たして「安い」というだけで格安SIMを選んでいいのか

こんにちは、管理人Wです。

 

先日の台風15号の影響で、千葉県では今でも停電が続いています。

そんな中、千葉県鋸南町の町議のツイートが新聞に取り上げられていました。

 

 

 家屋が破壊され、電話ができず、車も走れない…と、悲惨な現実を訴えツイートですが、1つ目に留まった文言がありました。

 

それはdocomoしか通じず。」という部分。

 


そう、台風直後であってもdocomoは通じていたのです。

 

 

昔からdocomoは高いと非難され、最近は格安SIMの台頭でますます高いイメージを持たれていると思います。

 

しかし、高いには高いなりの理由があります。

 

決して殿様商売にあぐらをかいているだけではなく、事実上の国営キャリアとして、災害などの非常時であっても通信を途切れさせることのないよう設備投資と保守を行っており、そこにはそれなりのお金が必要となるわけです。

 

復旧後の通信も、格安SIMユーザーよりdocomoユーザーが優先されるようです。

また、故障時などのサポートも間違いなく手厚いのはdocomoでしょう。

 


格安SIMは月々の携帯料金は間違いなく安いですが、通信環境はdocomoなどの大手キャリアに比べれば脆弱です。


あくまでも大手キャリアの設備の一部を借りているだけなので、災害時にはそこに通信が殺到し通信速度は遅くなります。

 

また、大手キャリアの設備と格安SIM業者の設備をつなぐ接続回線は各格安SIM業者の管轄であり、安い通信料でサービスを提供している以上、そこに手厚い設備投資をすることはできません。

 

物事にはかならず因果関係があり、安いには安いなりの理由が、また高いには高いなりの理由があります。


格安SIMを含めた携帯キャリアを選ぶ際には、目先の安さにとらわれず、非常時のリスクなどを含めて慎重に選択する必要があると管理人は思います。

 

それでは。

 

 

【ポケモンGO】ストライクが出ない

 

こんにちは、管理人Wです。

 

最近ちょこちょこやっているポケモンGOですが、ストライクが出ません。

 

ストライクというのは「かまきりポケモン」で、管理人が初代から好きなポケモンです。
進化後のハッサムもかなり気に入っています。

今回のポケモンGOでも積極的に育てていきたいポケモンの1匹なのですが、
いくらやってもストライクが出ません。
(調べてみると、現状なかなかレアなポケモンの位置づけのようです。)

 

というわけで先日もあきらめ半分でちょっと散歩してみるか…と外に出たところ、

 

 


家の前に本物のカマキリがいました。

 

 


子供に見せたら喜んでいたので、ストライクを見つけるより幸せだったのかもしれません。


それでは。

ゲームとの正しい付き合い方を考えてみる

こんにちは、管理人Wです。

 

ここ15年ほどゲームからは遠ざかっていたのですが、最近「ポケモンGO」を始めました。

 

「所詮ゲーム」とバカにしていた部分もあったものの、始めてみると懐かしさもあいまって、なかなかハマっているのが現実です。(管理人はちょうどポケモン赤緑世代です。)

とはいえやはりゲームはゲーム。

のめり込み過ぎず、適度な付き合い方が必要なものです。

管理人には小さい子供もいるので、これを機会に「ゲームとの正しい付き合い方」を考えてみたいと思います。

 

 

まず初めに、ゲームのデメリットとメリットについて考えてみましょう。

 

 

間違いなく言えるのは

 

「ゲームはどれだけやり込んでも何にもならない」

 

ということです。

 

廃人になるほどやり込み、極めたところで、現実世界に残るものは自己満足以外何もないということがゲームの空しいところ。

ここだけは、子供にもしっかり伝えていかなければならない部分だと思います。

例外として、最近ではプロゲーマーとか、ゲームの配信、といった形で、ゲームのプレイヤーとして社会に求められる方法があるので、そうした活用の仕方はアリでしょう。

 

話を戻します。

 

では、「自己満足」以外にゲームが現実世界にもたらしてくれるメリットは何でしょうか。

 

1つは「息抜きの手段になる」ということ。

 

音楽を聴く、コーヒーを飲む、スポーツをする、といった様々な趣味と同様に、その人にとって日常のストレス解消になったり、「楽しい」と思える時間になるのならそれは1つのメリットといえるでしょう。



もう1つは「コミュニケーションの手段になる」ということです。

ゲームは年齢を問わず、手軽に相手とバトルしたり、協力したり、また攻略のための情報交換などを通じて、友人や親子間でのコミュニケーションの手段となります。

現に管理人にとっても「ポケモン」は保育園児の子供とコミュニケーションを取るための重要なツールとなっています。

ゲームを「コミュニケーションの手段」として使うことは、ゲームが現実世界にもたらしてくれる最大のメリットだといえるでしょう。

 

 

少し話は変わりますが「子供にいつゲームを与えるべきか」という議論が昔から尽きません。

結論としては「各家庭で決めろ」ということになってしまいますが、管理人としては、あまり幼いうち(小学校入学前など)にゲームを与えるのはデメリットが多いと考えています。

具体的には以下の①~④。

 

 

①簡単に達成感や強い刺激が得られる

ゲームは慣れさえすれば子供でもクリアできるよう、ちょうどいい難易度に設定されています。

また、派手な演出・グラフィックや日常では体験できないバトルなど、強い刺激を得ることができます。

それは結果として、日常での困難に取り組む気持ちを削ぐ(楽なほうに逃げようとする)ことや、現実世界で得られる様々な感動を薄れさせることにつながると考えられます。

 

 

②現実とゲームの区別がつきにくい

①に関連して「ゲームはこんなに簡単に楽しめるのに、なぜ現実はこんなに大変なのだ」と、現実からゲームに逃げる精神を醸成する可能性があります。

また、「こうげき」は現実社会では「痛いもの」であるという感覚が麻痺し、ゲームでの感覚をそのまま現実に持ち込んでしまいかねません。

 

 

③1人でも黙々と楽しめる

ゲームの魅力は1人でも黙々と楽しめる点です。

しかしそれが幼いうちから当たり前になると、周囲とのコミュニケーションの機会を奪い、コミュニケーション能力を低下させることにつなるでしょう。

 

 

④与えられた範囲内での遊び

ゲームはあくまでもメーカーによって「与えられた範囲内」での遊びにすぎません。

幼いころからそればかりやっていると、自分で遊び方を考える、「創意工夫・想像力・発想力」などの発達が阻害される可能性があります。

また、ゲーム内では与えられた選択肢の中から「正しい答え」を選んでいくことでクリアすることができますが、現実世界ではそうはいきません。

選択肢は無限大で、しかもそれは自分で見つけていく必要があります。ゲームの世界に慣れた子供はこうした点で躓くことが考えられます。

 

上記は管理人の私見であることにはご留意ください。

少なくとも我が家ではこうした可能性を鑑み、小学校に上がるまではゲームは与えないことにしています。

しかし、子供の場合はゲームを通じて言葉を覚えたり、世界観が広がる可能性も十分ありますし、子供同士のコミュニケーションにおいて重要な位置づけであることは間違いありません。

前半にも書いたとおり、ゲームは極めたところで何にもならない、という事実を念頭に置き、ゲームに人生を奪われないように、ゲームを自分の人生を豊かにする「手段」として活用するのが、管理人が思うゲームとの正しい付き合い方だと思います。

 

それでは。

毎夏恒例、サイバージャパンダンサーズの新曲がダサいながらもついつい見てしまう件 2019

こんにちは、管理人Wです。

今年もいよいよ梅雨明け、本格的に夏がやってきました。

そしてこちらの期待通り、「サイバージャパンダンサーズ」が今年も最高にダサい(けどエロい)新曲を出してくれました。

 

 

 

 
調べてみるとカバー曲のようですね。

去年までの曲はこちら↓

wrinps.hatenablog.com

 

 

今年はなんと15曲入りのアルバムを発売。

 

例によってDVDなしのCDのみバージョンも売っているようですが、DVDなしで買う人いるのでしょうか。

 

ともあれ今年の夏もサイバージャパンダンサーズとともに乗り切りましょう。


それでは。

吉本芸人の闇営業問題は「あとは身内で勝手にやって」という話

こんにちは、管理人Wです。

連日ワイドショーを賑わしている吉本芸人の闇営業問題について、管理人の私感です。


まず、宮迫さん&田村亮さんの謝罪会見以降、吉本興業の体制の問題に発展してしまっていますが、うやむやにしてはいけないのは

 

宮迫さん&田村亮さんが闇営業で詐欺グループからお金をもらい、
それを会社に「もらっていない」と嘘をついた

 

という事実です。

 

ただ、それについては未申告分の納税が終了し、謝罪会見をした、ということで、これ以上できることはないでしょう。

 

今後については彼らを使うかどうかはテレビ局の判断ですし、あとは視聴者がその番組を見るかどうか決めれば良いだけの話です。

 

それ以降の、吉本興業

 

パワハラ的だった」

「契約書がない」

「処遇が悪すぎる」

 

というのはもう会社と所属芸人間の問題であって、あとは身内で勝手に解決して、というのが管理人の思いです。


芸人さん達も吉本興業に相当不満がたまっていたのでしょうが、公共の電波を使って視聴者を巻き込むようなやり方はイマイチ賛同できません。(芸人という職業柄どうしても承認欲求が強くなってしまうのかもしれませんが…。)

 

番組内で会社への不満をぶちまけている芸人さんもいますが、その前に「身内のゴタゴタで世間を騒がせてすみません」というのが筋ではないでしょうか。

 

 

あとあんまり一般市民に対して、

 

「吉本が搾取している」

「若手は生活できない」

 

とかアピールしないほうがいいと思います。

 

業界事情を知らない私たちは「じゃあ芸人やめれば?」としか言えないからです。

普通に生活がしたいなら、一般企業でサラリーマンとして働けばいいだけの話なので。

 

他の芸能事務所と比較して吉本興業の体制が極端に悪いという事情はあるかもしれませんが、それは「芸能界」という狭く、特殊な業界内での話であって、その業界の感覚自体が私たち一般市民には理解できない感覚なのです。


というわけであとは吉本興業と所属芸人さんとの間で、身内で解決してもらうということで、この件は終わりにしてはいかがでしょうか。

 

それでは。

ゲーム依存症対策として、美人とセックスをさせよう。

こんにちは、管理人Wです。

 

若者へのスマホの普及に伴い、スマホゲームのやり過ぎで日常生活に支障をきたす、いわゆる「ゲーム依存症」が問題になっています。


簡単に定義すると以下のとおり。

 

他の趣味や日常的な活動よりもゲームに没頭することへの優先順位が高まり、他の活動よりもゲームをすることが優先される。
そして否定的な(マイナスの)結果が生じているにもかかわらず、ゲームの使用が持続、またはエスカレートする状態。


出典:WHO | Gaming disorder

 

 

このゲーム依存症の原因は明らかで、


日常生活よりゲームのほうが楽しい ≒ 日常生活がつまらない


ということでしょう。


特に学生などの若者の場合は使えるお金や時間の自由も少ないことから、現実世界の本当の楽しさを知らないため、美麗なグラフィックや派手なアクションが多用されるゲームにハマるのも分かります。

 

逆に部活動など何らかの活動に熱中している人は、ゲーム依存症になることは少ないと思います。

 

 

ということで最大のゲーム依存症対策は「現実世界の楽しさを教えてあげる」ということに尽きるわけですが、具体的にはどうするか。

 


ズバリ、

 

「美人とセックスをさせる」

 

これしかありません。

 

若者にとって最大の関心事は恋愛・エロ・おっぱい・セックスです。

とはいえ、なかなか自分の理想の相手とそういうことになれないのが現実社会。

 

若いうちに一度「美人とセックス」を経験し、人間頑張ればこんなに楽しいことがあるのだということを知ってもらえれば、何の意味もないゲームに熱中することがバカバカしく思えてくるでしょう。

 

その結果ゲーム依存症から抜け出し、勉強・スポーツ・芸術などの「自分磨き」を始めるのではないでしょうか。

 

 

幸いにして日本の風俗産業は世界トップクラス。

 

女優やアイドル並みにカワイイ女の子が風俗産業にもわんさかいるわけですので、ここはぜひ、公的資金を投入しての

 

「美人とのセックスによるゲーム依存症治療」

 

に取り組んではいかがでしょうか。

 

それでは。