自分もいつ身に覚えのないセクハラで訴えられるかわからないので、 「セクハラされてもいい」と思われるよう男磨きをしようと思う。
こんにちは、管理人Kです。
東京都狛江市(こまえし)の高橋都彦市長が、
複数の女性職員にセクハラをしたとして、辞職を迫られています。
職員らへの聞き取りで、
・肩や腰を触られた
・口をつけたグラスの酒を飲まされた
などの事実が確認できたそうですが、市長本人はこれまでセクハラを否定しています。
この高橋市長、もしかしたら本当にセクハラの自覚はなかったのかもしれません。
あくまでもコミュニケーションの一環としてボディタッチをしたり、回し飲みをしていただけという可能性もあるでしょう。
ですが、されたほうがセクハラだ、と思えばそれはセクハラです。
もうずっと言われていますが、結局は「誰がやるか」が重要なのです。
これが福山雅治なら、セクハラだと問題になるようなことはないでしょう。
管理人も、いつ無自覚のセクハラで訴えられるかわかりません。
会社内ではともかく、飲み会の席などでは肩をタッチすることくらいは無いとは言い切れません。
そんな時自分を守るためにも、
「セクハラされてもいい」
「むしろセクハラされたい」
と思われるように男磨きをしようと思います。
女子社員A「今日、Kさんに肩触られちゃった…。」
女子社員B「えーマジで!超うらやましいんですけどー!」
女子社員A「でしょでしょー!今日はもうお風呂入らないぞ☆」
となるよう、頑張りたいと思います。
それでは。