急死したAvicii(アヴィーチー)氏に哀悼の意を込めて、少し書いてみたいと思う。
こんにちは、管理人Kです。
GW初日ですが、管理人は珍しく仕事です。
人気DJ兼音楽プロデューサーのAvicii(アヴィーチー)氏が、2018年4月20日に28歳という若さで急死しました。
近年はDJ活動を休止していましたが、やはり昼夜逆転の仕事であったり、アルコールありきの仕事ということで、かなり体に無理がたたっていたのでしょうか。
自分がやりたい仕事と、周囲からの期待のギャップにも悩まされていたようです。
今回はそんなAvicii氏に哀悼の意を込めて、少し書いてみたいと思います。
Aviciiの曲、管理人が最初に知ったのは「Wake me up」という曲でした。
まだあまりクラブなどに行ったこともなく、いわゆるEDMという音楽に嫌悪感すら持っていたような頃です。
このWake me upという曲は、ダンスミュージックでありながらアコースティックギターの音が特徴的で、カントリー調。
ポップス好きの管理人でも非常に聞きやすく、すぐにハマったことを覚えています。
その他にも「The Nights」「Waiting for Love」など、
Avicii氏の曲はどれも聞きやすく、EDMに対する印象を変えてくれました。
そういう意味で、Avicii氏は管理人をダンスミュージックの世界に引き入れてくれた恩人であり、またEDMを大衆に広めた大きな大きな功労者の1人。
このように若くして亡くなってしまったのは本当に残念です。
クラブに行けば、今でもAviciiの曲を聞かない日はありません。
そしてこれからも、数多くDJが彼の曲をかけ続けることでしょう。
それでは最後にこの曲を。
それでは。